パソコンやスマホ、携帯電話などのデジタル機器の中には、使っている本人の情報がたくさん入っています。
高齢者の中にも、毎日のようにデジタル機器を使用している人は多いでしょう。
平成27年度の総務省の調べによると、50歳以上のスマートフォンでのインターネット利用率が54.8%あることが分かっています。
もちろん、これからも増えていくと考えられます。
持ち主が亡くなると、そういった機器は「デジタル遺品」として遺族に残ることになります。
それらの中には「写真・動画」、「ブログやSNS」、「ネットバンクの口座」、「ゲームのアカウント」などが存在します。
中にはご遺族に見られたくない物も存在します。それらをそのままにしておくと、個人情報の流出やアカウントの乗っ取りでのトラブル、FXなどそのままにしておくとによる損失等が拡大することが考えられます。
中でも悪質な事例として、スマホやPC内に記憶されたクレジットカードの情報からカード番号を読み取られ悪用されたりといったケースもございます。そのような最悪の事態を未然に防ぐためにも、デジタル生前整理はもちろん、「デジタル遺品整理」はこれからの時代に重要視されているのです。
料金はお客様にわかりやすくするために、榮クリーンのお勧めプランを2つ用意しました。
お客様のニーズに合ったプランをお選びください。もちろん遺品整理のみでも受け付けていますので、お気軽にご連絡下さい。
※全て税別となります。
※1解除できない場合は料金は頂きません。
※2上記金額は8GBまでの金額となります。それ以上は追加料金が掛かります。
※3上記金額は12GBまでとなります。それ以上は追加料金が掛かります。
※4アドレス帳が整理されている場合のみとなります。
※5PC内に保存されている場合のみとなります。
※全て税別となります。
※1パスワードが解らないPCも初期化します。
※2初期化してからの廃棄の場合は追加料金が掛かります。
※3HDD破壊を含めます。
※全て税別となります。
※データ移行はPCと同じ料金となります。
※1解除できるかできないかの診断となります。
※2解除できなかった場合は料金は掛かりません。
※3アクティベートロックが掛かっている状態でも初期化します。
※4廃棄方法によって料金が変わりますので、ご相談ください。
※全て税別となります。
※18GBを超える場合は追加料金が掛かります。
※2月毎にフォルダ分けして綺麗に保存し直します。